韓国のガールズグループのルセラフィムに口パク疑惑が出ています。
ルセラフィムは「生歌が下手」という評判もあり、ほとんど口パクや被せでパフォーマンスを行っているという噂も。
この記事は、【動画】ルセラフィムの口パク疑惑の真相が判明!?バレた3つの理由が衝撃的だった!というテーマでお届けします。
【動画】ルセラフィムの口パク疑惑の真相が判明!?
ルセラフィムは口パクではないかという疑惑があります。
ルセラフィムが口パクを認めたわけではないですが、口パクは事実である可能性が高いのではないでしょうか。
日本の音楽番組では口パクは一般的な演出として捉えられていますよね。
手越祐也さんが、嵐の口パクを暴露したことがありました。
手越は「CHEMISTRY」の「Wings of Words」を替え歌にし「いちばーん嵐のファンが多いけど~ 東京ドームで口パク聞いてる~」と熱唱していた。
引用:東スポWEB
韓国でも同じで、過去に元FIESTARのCao Luが現役時代は口パクが多かったことを暴露しています。
Cao Luは久しぶりにライブをするという事実を打ち明け、「アイドル活動をしていた時も歌は歌ったが、激しいダンスのために70%程度は口パクだった。今日は100%のライブだから本当に緊張している」と暴露し、周囲を驚かせた。
引用:Kstyle
激しいダンスで生歌を歌うのは難しいとは思いますが、ファンとしては気づかない範囲でやって欲しいという思いもありますよね。
ルセラフィムは、なぜ口パクだとバレてしまったのか、理由を詳しく見ていきましょう。
【動画】ルセラフィムの口パクがバレた3つの理由が衝撃的だった!
ルセラフィムの口パクがバレた5つの理由が衝撃的でした。
一つ一つ解説していきます。
ルセラフィムの口パクがバレた理由①生歌がヤバかった
ルセラフィムの口パクがバレた理由は、生歌がヤバかったからです。
生歌がヤバいといわれたきっかけは、2024年4月に開催された音楽フェスティバル「コーチェラ・ミュージックフェスティバル」でした。
ルセラフィムは、1日目のステージで「生歌が酷い」と批判され、2日目のステージでは1日目のような不安定さがなかったため、「口パクだ!」と批判されてしまいました。
今年開催されたコーチェラフェスティバルでは、「生歌パフォーマンスのクオリティーが低い」と大炎上してしまった。
引用:FLASH
- 息は切れるし、声は震えるし、音程も不安定
- 歌を歌っているのではなく怒鳴っている
- 治療が必要な音痴のステージ
- 下手なライブで実力がバレてしまった
など、かなりの炎上っぷりでした。
ルセラフィムは以前から口パク疑惑があったのですが、コーチェラのステージで疑惑が確信になってしまったようです。
ルセラフィムに関しては、口パクの頻度が多く、生歌より口パクや被せがメインなのではないか?という議論も起きていました。
最近はほとんどのアーティストがARを使用するため、歌唱力があるかどうかが大きな問題ではないとも言われています。ただ、ARを活用するとしても、ARそのものがメインとなるステージ(=リップシンク、口パク)と、一部だけ活用するにとどめるステージとは大きな差がある。LE SSERAFIMは『前者に近い』という指摘を受けています。
引用:文春オンライン
晴れ舞台に生歌で挑んだことが原因で、結果的に口パクを指摘されてしまうなんて、何とも残念ですね。
ルセラフィムの口パクがバレた理由②リップシンクが下手
ルセラフィムの口パクがバレた理由は、リップシンクが下手だからです。
口パクの場合、本当に歌っているように見せるため、音声に合わせて口を動かす必要がありますが、口の動きがずれているという指摘が多数ありました。
更に、マイクを口から離しても歌声が流れているという、失態もあったようです。
一方で、被せを無視して歌っていることもあるので、口パクを隠していないのかもしれません。
ルセラフィムの口パクがバレた理由③歌声が乱れない
ルセラフィムの口パクがバレた理由は、歌声が乱れないからです。
激しいダンスをしながら歌を歌った場合、吐息が聞こえたり、歌声が乱れるのは普通のことです。
これは歌が上手い下手に関係なく起こる現象ですが、声が一切乱れないと、口パクじゃないか?と思ってしまいますね。
ホールでの音の響き方とか、生歌特有の細かな雑音が入らないのも、不自然に感じるようです。
まとめ ルセラフィムの口パク疑惑の真相が判明!?バレた3つの理由が衝撃的だった!
ルセラフィムの口パク疑惑と、バレた理由について調べました。
- 生歌とクオリティーが違う
- リップシンクが下手
- 歌声が乱れない
などの理由から、口パクがバレてしまいました。
口パクを批判する声があるということは、生歌を望んでいるファンが多いということですね。