JO1は口パクではないと証明された?レコード大賞でのマイクトラブルを検証してみた!

  • URLをコピーしました!

ダンスボーカルグループ「JO1」。

JO1は、「テレビに出演すると口パクや被せで下手」という投稿が目立っていましたが、2024年のレコード大賞でのマイクトラブルが起こり、「口パクではない」ことが証明されました!

そこで今回は、JO1が口パクではないと証明されたのか?レコード大賞でのマイクトラブルを検証してみました。

目次

JO1は口パクではないと証明されたのか?

JO1は口パクではないと証明されたのでしょうか?

JO1は、口パクではない(時もある)と断言できます。

JO1は、ライブでは生歌。

テレビ出演して歌う際は、口パクか被せのどちらかだと言われてきました。

ところが、生放送の歌番組で歌った際、「これは間違いなく生歌だ」と言えるようなシーンだあったことから、

JO1は、テレビに出演する際は、「口パク、被せ、そして生歌のどれもある」と言えるようです。

2024年12月30日に放送された「日本レコード大賞」に出演した際のマイクトラブルから、生歌について検証してみましょう。

JO1は口パク疑惑を、レコード大賞でのマイクトラブルを検証してみた!

JO1は口パク疑惑を、レコード大賞でのマイクトラブルから検証してみましょう。

2024年12月30日に放送された「日本レコード大賞」に出演したJO1。

マイクが声を拾っていないのですが、パフォーマンスが全く変わることなく最後まで圧巻のパフォーマンスをしていました。

「マイクが声を拾っていない」ということは、生歌で出演していたことが分かりますね。

JO1は、「口パク」「被せ」だという投稿もあります。

実際に「口パク」「被せ」で出演している時もあるようですが、「その放送を見てくださった方に、激しいダンスによる息切れで声が聞こえにくいメンバーへの配慮」と考えられます。

生放送で激しいダンスを踊りながら歌うため、「被せ」の時もあるようですが、「被せ」はかなり小さく、ほぼ生歌でパフォーマンスしていると言われています。

日本レコード大賞でのマイクトラブルにより、「生歌」でパフォーマンスをしている回もあることが証明されたのではないでしょうか。

まとめ

JO1は口パクではないと証明された?レコード大賞でのマイクトラブルを検証してみました。

  • JO1は、テレビ出演する際、口パクではなく「被せ」か「生歌」でパフォーマンスしています。
  • 2024年12月30日の「日本レコード大賞」で、声が拾われないというマイクトラブルにも関わらず圧巻のパフォーマンスをしていた姿から、JO1は生放送でも生歌でパフォーマンスしている。

ということが分かりました。

JO1のこれからの活躍を応援しています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次