2025年1月12日(日)に初回の放送が予定されているドラマ「フォレスト」。
岩田剛典さん演じる“一ノ瀬純”がついてる嘘とはいったい何なのかと気になっている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、2025年1月スタートのドラマ『フォレスト』の一ノ瀬純がついたウソを、あらすじから予想しました。
【フォレスト】一ノ瀬純がついたウソはどれで詳しい内容は?
【フォレスト】一ノ瀬純がついたウソはどれで詳しい内容を見てみましょう!
一ノ瀬純:ちゃんと話せばきっとわかることもある
? :あのこと知らないんですね。
? :3年前のあの事件です。
葉山修 :あれが事故ではないということを楓(比嘉愛未)は知らない。
幾島鈴子:別れなさい。あの男はあなたを不幸にする。
幾島鈴子:あなたは何にも分かっていない。一ノ瀬純のことを。
2分間の予告動画のセリフの中に、岩田剛典さん演じる一ノ瀬純のついている嘘につながるワードがあると予想できます。
このセリフの中で、一ノ瀬純のついている嘘につながりそうなのは、幾島鈴子の
『あの男はあなたを不幸にする。あなたは何も分かっていない。一ノ瀬純のことを。』
というセリフではないでしょうか。
幾島楓(比嘉愛未)の母・幾島鈴子(松田美幸)は、一ノ瀬純(岩田剛典)のことを知っていることが分かりますね。
良い関係ではないこともニュアンスで伝わってきます。
一ノ瀬純がどんな嘘をついているのかはまだ分かりませんが、幾島楓(比嘉愛未)の両親とは関わりがあることが分かります。
【フォレスト】一ノ瀬純がついたウソを、あらすじから予想!
【フォレスト】一ノ瀬純がついたウソをあらすじから予想!
フラワーギフト会社で働く幾島楓(比嘉愛未)と、クリーニング店を営む一ノ瀬純(岩田剛典)は、同棲してまもなく1年を迎える恋人同士。2年前、運命的な出会いを果たした楓と純の暮らしは、平凡ながら幸せで、結婚を期待する周囲の声も二人の耳に届き始める。だが、そんな話が出るたび、二人は曖昧な表情に。なぜなら、二人は互いにある「嘘」をついているから…。
『フォレスト』より引用
楓は純に、「家族はいない」と伝えていた。ところがある日、二人のもとに、いないはずの楓の母の訃報がもたらされる。実は楓には、3年前に実家を飛び出して以来、絶縁状態の母・鈴子(松田美由紀)がいたのだ。しかも、鈴子は有名なホテルグループ・ブランフォレストの社長であり、楓はその一人娘。
家族の存在を隠していた「嘘」がバレてしまった楓は、純に鈴子との確執を打ち明ける。純は楓を責めることなく、鈴子を弔うため楓の実家へと一緒に足を運ぶのだが、そこで二人は予想外の光景を目にすることになり…!?
あらすじでは、幾島楓が付いた『家族はいない』と嘘をついていることが分かりますが、一ノ瀬純が付いている嘘については触れていないため、まだ分かりません。
どんなストーリーなのかも気になりますね!
まとめ
【フォレスト】一ノ瀬純がついたウソはどれ?あらすじから予想しました。
・一ノ瀬純がついたウソが何かは予告の段階ではまだ分からない。
・一ノ瀬純は、幾島楓の実家と関係があるが、楓には嘘をついて隠している。
始まってみないとどんな嘘をついているのかが分かりませんね!
今から放送が楽しみです!
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