波瑠は演技下手といわれる理由5選!イマイチなのは似た役ばかりだから?

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女優の波瑠さんは、映画やドラマなどマルチに活躍する人気女優です。

しかし、巷では波瑠さんは演技が下手!という評価があるのはご存知でしょうか。

出演オファーが絶えないのは、演技力が評価されてのことだと思いますが、なぜ下手だと言われてしまうのか気になります。

この記事は、波瑠は演技下手といわれる理由5選!イマイチなのは似た役ばかりだから?というテーマでお届けします。

目次

波瑠は演技下手といわれる理由5選!

女優の波瑠さんが演技が下手といわれる理由を探ってみました。

導き出された5理由を見ると、波瑠さんの演技力の問題だけではないことがわかりました。

波瑠の演技が下手な理由①似た役ばかりだから

波瑠さんの演技が下手といわれてしまう理由は、似た役ばかりだからです。

同じような批評がある俳優に、木村拓哉さんがいます。

木村拓哉さんは何を演じてもキムタク!と言われますね。

つまり、どの役も俳優自身のキャラクターに染まってしまって、代わり映えしないということです。

波瑠さんの演技に対しても、「どの役やっても同じに見える」「印象に残らない」などの声がありました。

波瑠さんの演じる役柄は、

  • 強い意志を持った女性
  • 現代的なヒロイン
  • 刑事や捜査官

などの役柄が多いです。

2025年1月開始のドラマ『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』もこの条件に当てはまってますね。

『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』の主題歌はこちら↓↓

波瑠の演技が下手な理由②言葉に抑揚がなく固い

波瑠さんの演技が下手といわれてしまう理由は、言葉に抑揚がなく固いイメージがあるからです。

波瑠さんのセリフは、「感情がこもってない」「棒読み」といわれているようです。

確かに感情に左右されない、クールなイメージがありますよね。

これは、演じる役柄にも影響を受けていると思われ、抑揚をつけずに話すことも演技なのかもしれません。

例えば、冷徹な刑事役ならば、言葉回しや表情は固くなって当然です。

感情のふれ幅が大きい情熱的な役柄を演じることがあれば、波瑠さんの演技も変わってくるのではないでしょうか。

波瑠の演技が下手な理由③演技がわざとらしい

波瑠さんの演技が下手といわれてしまう理由は、演技がわざとらしいからです。

演技がわざとらしいという声が多かった作品は、2023年4月クールのドラマ『わたしのお嫁くん』でした。

『わたしのお嫁くん』での波瑠さんのセリフに関して、「語尾が不自然」「謝罪が大袈裟」など、オーバーアクションだと批評があったようです。

普段クールな役柄が多い波瑠さんですが、この役(速見穂香)では、コメディ要素もあり、見慣れないキャラクターだったのも一因かもしれません。

波瑠の演技が下手な理由④迫力がない

波瑠さんの演技が下手といわれてしまう理由は、迫力がないからです。

波瑠さんの演技は、泣きや怒りのシーンで迫力不足と指摘されることがあります。

声があまり大きくないので、感情があまり前に出てこないという意見もありました。

迫真の演技という言葉があるように、迫力は演技力を計るものさしの一つになりますね。

波瑠の演技が下手な理由⑤役が合ってない

波瑠さんの演技が下手といわれてしまう理由は、役が合ってないからです。

『わたしのお嫁くん』で演じた主人公は、コミカルな要素がある役柄でしたが、ボケ切れてなかったり、掛け合いのテンポが合っていないと感じたようです。

波瑠さんの演技力不足とも言えますが、誰にでも得意なキャラクターとそうでないキャラクターはあります。

波瑠さん自身が、ハマり役に出会えていなかったのも理由の一つかもしれないですね。

波瑠の演技に対するSNSの声!

下手の声

上手いの声

まとめ 波瑠は演技下手といわれる理由5選!イマイチなのは似た役ばかりだから?

女優の波瑠さんが演技下手だといわれる理由を考察してみました。

  • 似た役ばかりだから
  • 言葉に抑揚がなく固い
  • 演技がわざとらしい
  • 迫力がない
  • キャラクターがブレる

という5つの理由が考えられます。

波瑠さんの演技力によるものもありますが、今までの配役も関係していることがわかります。

今後の配役や演技に注目ですね!

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