【フォレスト】第1話がまるでホラー!鈴子への手紙を入れたのは一ノ瀬純なのか考察!

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2025年1月12日(日)に始まったドラマ「フォレスト」。

ラブサスペンスということですが、第1話を見ると、まるでホラー作品のようにゾクゾクするシーンが満載。

そこで今回は、ドラマ「フォレスト」の第1話がまるでホラーなのはどこか?鈴子への手紙を入れたのは一ノ瀬純なのか考察しました。

目次

【フォレスト】第1話がまるでホラー!

ドラマ「フォレスト」の第1話がまるでホラーと言われる個所はどこなのでしょうか?

  • 冒頭の洗面所の蛍光灯のチカチカ&小林ランドリーの看板のチカチカ
  • 幾島楓の実家のらせん階段で、幼少期の楓が泣いているシーン
  • 幾島鈴子の「私の言う通りにすれば問題はない」と繰り返されるフレーズ
  • 幾島鈴子の妹が、楓を覗いている不気味な姿
  • 「豪邸 調度品 嵐の夜」という設定がホラー
  • 夜に部屋のドアの下に手紙が挟まれているという、ホラー定番のシチュエーション

このように、ドラマ「フォレスト」には、ゾクゾクさせる要素が満載な展開になっていることが分かります。

ホラーの定番「夜、部屋のドアに手紙が挟まれる」というシーンについて詳しく見てみましょう。

【フォレスト】第1話で鈴子への手紙を入れたのは一ノ瀬純なのか?

ドラマ「フォレスト」第1話で、鈴子のへの手紙を入れたのは一ノ瀬純なのでしょうか?

Xより引用

一ノ瀬純ではないと考察します。

というのも、一ノ瀬純は疑わしいのですが、それだとあまりにも「期待通り」。

ドラマの展開上、序盤では「えっ!この人だったの!?」という意外性のある人物が必要と考えると、あまり害のなさそうな医師の篠田塔子や、幾島楓のいとこの水島真琴(ファーストサマーウイカ)が怪しい。

一ノ瀬純が1番怪しいのは間違いありません。

一ノ瀬純は篠田塔子は初対面ではなさそうだけど、初対面のふりをしていたことや、「ちょっと外歩いてて」という明らかな嘘。

このような点から、手紙までいれていたとなると「期待通り」になってしまいますね。

「期待通り」という点から、次期社長の期待していた秘書の葉山修(堀部圭亮)でも面白みがない。

意外性のある人物になると考えると、医師の篠田塔子や楓のいとこという可能性もあるのではないでしょうか。

まとめ

ドラマ「フォレスト」第1話がまるでホラーと言われるのはどこか?鈴子への手紙を入れたのは一ノ瀬純なのか考察しました。

・ドラマ「フォレスト」は、全体的に暗く静かな雰囲気。
・豪邸 調度品 嵐の夜 らせん階段 泣いている少女の姿 など、ホラー作品でも定番の要素がちりばめられている。

・鈴子への手紙を入れたのは一ノ瀬純がいちばん怪しく見えますが、それだと意外性がないため、まだあまり嘘をついていなそうな篠田塔子や水島真琴が怪しい。

ということが分かりました。

今後の展開が楽しみです!

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