歌唱王のヤラセと言われる理由が気になる!疑惑の真相を徹底調査してみた!

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2013年からスタートした歌唱王は、一般の方が出場することもあって見ごたえがあって人気番組ですよね。

しかし、歌唱王に「ヤラセ」疑惑があるのを知っていますか?

歌唱王がヤラセと言われる理由、疑惑の真相を徹底的に調査してみました!

目次

歌唱王のヤラセと言われる理由が気になる!

歌唱王を検索すると、SNSでは「ヤラセ」と言う声が多くありました。

視聴者に「ヤラセ」を感じさせてしまった理由が気になりますね。

歌唱王のヤラセ疑惑の真相を徹底調査してみた!

歌唱王のヤラセ疑惑の真相についてまとめてみました!

歌唱王が「ヤラセ」と思わせる理由は5つあるよです。

  1. 歌唱王2023年YOSHIKIプロデュース
  2. 歌唱王2022年採点システムがおかしい
  3. 審査員が100点を出してもコメントなし
  4. 審査員の評価が視聴者と違う
  5. 路上シンガーの優勝

歌唱王2023年YOSHIKIプロデュース

2023年の歌唱王に輝いたのは、熊本エミさんでした!

まだ14歳でしたが、とてつもない力強い歌唱力で日本中を感動させたと思います。

そして、この歌唱王の優勝をきっかけにYOSHIKIがプロデュースをする発表をしました。

しかし、その優勝のあと、なんとこのYOSHIKIプロデュースはすでに進んでいて、熊本エミさんもメンバーに選ばれていたのことが発覚…

SNSは炎上する騒ぎになりました。

歌唱王は、名もなき一般の方がチャンスを掴むリアルが面白さだと思うので知りたくなかった事実でした。

この炎上のあと、特に説明はなく歌唱王のヤラセ疑惑は強まって終わりました。

歌唱王2022年採点システムがおかしい

歌唱王2022年では、採点システムに疑問の声が上がっていました。

それは、歌う順番で点数が上がっていくというものです。

この「出場順で得点がなぜかアップしていく」方式だが、ファイナルにおいても横行。前の出場者の得点を、次の出場者がことごとく上回り、常に「最高得点」が更新されていっていたのだ。

『歌唱王』採点システムがヤラセ?「点数おかしい」“歌唱”ではなくダンス、ギター披露にも疑問の声 – ライブドアニュース

審査員が100点を出してもコメントなし

審査員

審査員の採点にも疑問の声が上がっていました!

審査員の中で、大地真央やしらスタは100点をつける場面はあったが、なぜ100点なのか言及はなかった。

『歌唱王』採点システムがヤラセ?「点数おかしい」“歌唱”ではなくダンス、ギター披露にも疑問の声 – ライブドアニュース

審査員の採点も大切な基準の1つですが、100点をつけるって理由が気になるのが普通ですよね。

審査員の評価が視聴者と違う

しらける

視聴者が応援している人が、審査員から評価されていないという意見も多いんですよね。

審査員は、芸能界のベテランではあります。

しかし、SNSの反応とあまりにも違うと「やっぱりヤラセ?」と疑ってしまう気持ちはわかりますよね。

路上シンガーの優勝

2018年の歌唱王優勝は、路上シンガーでした。

2018年の審査方法が、会場での審査と一般審査があり、一般審査があって路上シンガーが優勝。

優勝者の審査員による点数は14人中3位(同点3位が2人)だったものの、事前審査の点数で上位3人を上回っての優勝でした。

4時間半見せられてコレ?「歌唱王」の最終結果に大ブーイング! – アサジョ

路上シンガーには、すでにファンがいたという声もあり、一般審査を含んだ結果に疑問の声があがりました。

路上シンガーを優勝させるなら、一般審査をやらなかれば優勝として信憑性が高まったはずです。

視聴者としては、「ヤラセ?」と疑ってしまうのはしかたないかもしれません。

まとめ

歌唱王のヤラセと言われる理由が気になる!疑惑の真相を徹底調査してみた!についてまとめました。

歌唱王の面白さは、一般の人が夢を掴むきっかけになるところだと思います。

「ヤラセ」を思わせることなく、感動的な結果を毎年期待したいですね。

ちなみに、歌唱王2024年が2024年12月19日に放送されます!

歌唱王2024年の優勝者を予想していますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

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