【最新】逃走中のやらせ疑惑の真相がヤバい!?衝撃の証拠や裏話を徹底調査!

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大みそかに逃走中が放送されることがわかりました。

逃走中は、ハンターから逃げ切れるかを実況するスリル満点のバラエティー番組です。

しかし、逃走中には近年やらせ疑惑が浮上しているのをご存じでしょうか?

この記事は、【最新】逃走中のやらせ疑惑の真相がヤバい!?衝撃の証拠や裏話を徹底調査!というテーマでお届けします。

目次

【最新】逃走中のやらせ疑惑の真相がヤバい!?

逃走中のやらせ疑惑は半分本当です。

なぜなら、逃走中はフィクションとリアリティを融合させたバラエティー番組だからです。

バラエティー番組には、演出や台本があるので、すべてがリアルではないのです。

ただ、それをやらせと呼んでいいかは微妙なところですよね。

過去の出演者で逃げ切って賞金を獲得したEXITの兼近さんは、「逃走中でやらせは一切ない」と語っていました。

兼近は放送後にツイッターで「ちな最後の逃げ切りのシーンは扉のところに人がいてその横を俺がすり抜けてすぐUターンしたからハンターを振り切れた感じでやらせは一切なしだから逃走中ファンはご安心を!」とハンターから逃げ切れた理由を説明し、やらせを否定。

引用:デイリー

兼近さんの作戦が上手くいったから逃げ切れただけで、出来レースではなかったことをアピールしています。

演出や台本はあるけど、逃げ切れるかどうかは逃走者の頑張り次第なのかもしれません。

逃走中のやらせ疑惑の衝撃の証拠を徹底調査!

逃走中のやらせ疑惑の証拠はあるのか調べたところ、衝撃の証拠が見つかりました。

元ハンターの人がやらせの証拠を暴露しています。

5chの投稿によると、

  • 逃走者のカメラマンを見つけても追いかけてはいけない
  • カメラマン見つけてマークしても見逃さなきゃいけない
  • 番組の指示で見逃すこともある
  • 捕まえる順番を調整することもある
  • 逃走者がミッション説明受けてるときは、ハンター全員停止
  • なるべくギリギリ勝ったり負けたりしている

といったことが書いてありました。

逃走者にはそれぞれカメラマンが付いているので、カメラマンを追えばすぐ見つかるじゃん!と思ったことありませんか?

しかし、この元ハンターの話によると、カメラマンを追ってはいけないし、マークすることも許されないそうです。

ハンターは耳にインカムを付けていますが、様々な指示がディレクターから飛んでくるようです。

その中には、このタイミングでこの人は捕まえない見逃すといった指示も。

その他には、ミッション説明中はハンターも停止、捕まえる際にはなるべくギリギリ勝ったり負けたりするという告白もありました。

ここまで聞くと「やらせじゃん!」と思ってしまいますが、逃走者はハンターのルールやインカムの指示のことを知らないので、やらせという感覚はないかもしれません。

元ハンターの告白は2019年の情報なので、5年経った今は事情が変わっている可能性もあります。

逃走中の元ハンターの裏話でやらせの結論が出た!?

逃走中の元ハンターの裏話により、やらせの結論が出ました。

元ハンターが語った、逃走中の裏話は以下の通りです。

  • ハンターは大学の陸上部員やモデルが多い(スカウト)
  • 給料は日給10,000~30,000万+ボーナス(捕まえた人数×2,000~3,000円)

ハンターは大学の陸上部員って聞いて、なるほど!と思いますよね。

めちゃくちゃ体力使うし、瞬発力が必要だから、若さと脚力を兼ね備えた大学の陸上部員は適任でしょう。

また、給料は、日給の他に捕まえた人数分のボーナスが出ることも注目ポイントです。

最初から誰をどのタイミングで誰を捕まえるというシナリオがあるならば、ボーナスを設ける必要はないですよね。

つまり、バラエティーの演出として番組指示はあるけれど、最終的に誰が捕まえられて、誰が逃げ切るかは逃走者とハンター次第

やはり、やらせは半分本当で半分嘘ということになります。

ハンターの給与や採用条件の詳細については、こちらをチェック↓↓

逃走中のやらせ疑惑に関するSNSの声!

逃走中のやらせに関するSNSの声を集めてみました。

やらせを疑っている投稿が多いですが、それだけ『逃走中』が人気番組で注目されていることがわかりますね。

まとめ 【最新】逃走中のやらせ疑惑の真相がヤバい!?衝撃の証拠や裏話を徹底調査!

人気バラエティー番組『逃走中』のやらせ疑惑について調査しました。

やらせ疑惑は、半分本当で半分嘘です。

元ハンターの告白によって、バラエティーの演出により、捕まえる過程で若干の調整が加えられていることがわかりました。

番組の指示により、逃走車を見つけても見逃さなきゃいけないケースもあるようですが、逃走者はそれを知らないので、やらせである感覚はないかもしれません。

ハンターには、捕まえた人数分ボーナスが出るようなので、捕まるかどうかは当日のハンターと逃走者の頑張り次第で、完全なる出来レースではないようです。

完全なるリアルではありませんが、バラエティー番組として、『逃走中』を楽しんでくださいね。

ハンターの素顔や正体が気になる方はこちらの記事もチェック↓↓

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