【動画】高見沢俊彦が作曲した猿岩石の曲はあの名曲!スーパーカップのCMソングだった!

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紅白歌合戦2024に高見沢俊彦さんが所属するTHE ALFEEが出演しました。

出演前のトークで司会の有吉弘行さんが、以前高見沢俊彦さんに猿岩石の曲を作曲してもらったと語っていましたね。

猿岩石はかつて有吉さんが森脇和成さんと組んでいたお笑いコンビです。

高見沢俊彦さんが作曲した猿岩石の曲はどの曲なのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。

この記事は、高見沢俊彦が作曲した猿岩石の曲はあの名曲!スーパーカップのCMソングだった!というテーマでお届けします。

目次

【動画】高見沢俊彦が作曲した猿岩石の曲はあの名曲!

THE ALFEEの高見沢俊彦さんが作曲した猿岩石の曲は、2ndシングルの『ツキ』です。

1997年3月19日にリリースされました。

作詞は高井良斉さん、作曲は高見沢俊彦さんです。

辛い状況でも「どうにかなる」「ツキは見逃さない」という内容の曲です。

高見沢俊彦さんは、猿岩石をプロデュースしていた秋元康さんに作曲を依頼されて作ったところ、最初は全部ボツになっていまったそうです。

思うように作ってみるよう言われて作った曲が『ツキ』で、この曲が大ヒットしました。

  • 発売一週間で予約注文だけで50万枚を突破
  • オリコンチャートで最高4位を記録
  • 猿岩石のシングルの中で売り上げナンバー2

猿岩石、有吉さんにとっても思い出深い曲だと思われます。

高見沢俊彦が作曲した猿岩石『ツキ』はスーパーカップのCMソングだった!

https://twitter.com/morningsun16/status/1054667686041415680?t=VkmYmJpekTFlYHam2mfseA&s=19

高見沢俊彦さんが作曲した猿岩石の『ツキ』は、エ-スコックのスーパーカップのCMソングとして起用されました。

猿岩石世代の方にとっては、懐かしいCMですよね。

当時のCM映像は見つかりませんでした。

猿岩石の5枚目のシングル『オエオエオ!』もエースコックのスーパーカップのCMで使われていたようです。

こちらはCM映像がありました!

当時猿岩石は芸人としてより、歌手やバラエティータレントとして売れていました。

バラエティー番組『進め!電波少年』という番組でヒッチハイク企画をやったのをきっかけに、猿岩石フィーバーという社会現象が起きていました。

猿岩石のファーストシングルは藤井フミヤ作詞!

猿岩石のファーストシングルはである『白い雲のように』も有名人が作った曲です。

作曲は藤井尚之さん、作詞は藤井フミヤさんです。

この曲は猿岩石が出ていたバラエティ番組『進め!電波少年』の主題歌でした。

『白い雲のように』は猿岩石の代表曲で、今でもよく歌われています。

猿岩石のプロデュースを務めていた秋元康さんは、30年近く前からスゴ腕のプロデューサーだったことがよくわかります。

まとめ 高見沢俊彦が作曲した猿岩石の曲はあの名曲!スーパーカップのCMソングだった!

高見沢俊彦が作曲した猿岩石の曲は何かを調べました。

曲名は『ツキ』で、猿岩石のセカンドシングルでした。

猿岩石のシングルの中でナンバー2で売り上げで、CMソングにも起用されて親しまれました。

プロデュースしていたのは秋元康さんで、今考えるとすごいメンバーですね。

『ツキ』は1997年のリリースされた曲なので、有吉さんと高見沢さんはもう30年近い付き合いということですね。

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