【御上先生】津吹隼人が塚田の手先と言われるのはなぜ?密告を疑われる理由も考察!

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2025年1月に始まったドラマ【御上先生】。

放送される度に、怪しいセリフや行動があり、闇が多くて考察が止まらない方も多いのではないでしょうか。

今回は、【御上先生】第3話までで、津吹隼人が塚田の手先と言われるのはなぜなのか?密告を疑われる理由を考察しました。

目次

【御上先生】津吹隼人が塚田の手先と言われるのはなぜ?

【御上先生】津吹隼人が塚田の手先と言われるのはどうしてなのでしょうか?

津吹は、御上先生と同期の槙野恭介どちらとも、先輩後輩という間柄。

そのため、探りを入れやすいポジションです。

文部科学省の天下り斡旋の「濡れ衣」をかぶっている御上先生の動向を知るために、津吹を塚田が利用しているのではないかと考察します。

文部科学省の御上先生の上司「塚田(及川光博)」は、御上先生の同期の槙野恭介(岡田将生)に「御上とは連絡を取っているのか?」と探りを入れていることから、御上と槙野が仲がいいことを知っています。

文部科学省の天下り斡旋の濡れ衣をかぶっている御上先生ですが、上司の塚田も天下りに関係している可能性があります。

塚田は自分が天下り斡旋をしていると知っている御上先生の動向が気になってしょうがない。

そのため、御上先生と槙野恭介の両方と近い存在の津吹を塚田にして、御上先生と槙野が連絡を取っているのではないかと探りを入れているのではないでしょうか。

【御上先生】津吹隼人が密告を疑われる理由を考察!

【御上先生】津吹隼人が、文部科学省の天下り斡旋を密告したと疑われる理由を見てみましょう。

御上先生は、槙野恭介と津吹が一緒にいるタイミングで、槙野にたいして反感を買うようなバチバチの態度。

気持ちを荒げることなく話すことが多い御上先生にしては珍しく、津吹がいるシーンでは感情的になっています。

御上先生は、津吹が塚田の手先と疑っているため、あえて御上先生と槙野恭介が、「関係が悪くなっている姿」を津吹見せるという芝居を打っているのではないでしょうか。

津吹隼人は、一見するとただの後輩に見えますが、

「知り合いの妹が隣徳に通っている」
「結婚指輪をしている」

という点から、何かまだ明かされていない人間関係があると考えられます。

まとめ

【御上先生】津吹隼人が密告したと言われるのはなぜ?怪しいと言われる理由を考察しました。

ドラマ「御上先生」に登場する後輩「津吹隼人」は、塚田の手下の可能性はあるのではないでしょうか。

一見ただの後輩に見えますが、今後の展開で重要な人物と考えられます!

今後の展開が楽しみですね!

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