2025年1月に始まったドラマ【御上先生】。
第3話の後半で、御上先生が「明日決行する」と電話で話していましたが、電話の相手が誰なのか気になった方も多いのではないでしょうか?
今回は、ドラマ御上先生の第3話で、御上先生が電話していた相手は槙野恭介なのか考察し、仲間と思われる決定的な証拠を調べました。
【御上先生】槙野恭介が実は仲間である決定的な証拠を調べてみた!
【御上先生】電話の相手は槙野恭介で、実は仲間である決定的な証拠を調べてみました。

御上先生が感情的になっているのは、槙野恭介と会った時だけです。
実は仲間であることを絶対に周囲に悟られたくない御上先生と槙野恭介は、あえて人前でバチバチと敵対した態度を取っているのではないでしょうか。
御上先生には味方がいないと周知させることで、文部科学省の闇を追求しようとしているのではないかと考察します。
御上先生は、文部科学省の天下りの斡旋をしているとウソの密告したのが槙野恭介だと思っているようでバチバチした態度を取っています。
にも拘わらず、2人で話しているシーンはまだありません。
御上先生と同期の槙野陽介が怪しいのであれば、御上先生が追及しないとは思えません。
御上先生と槙野恭介は、あえて敵対しているように見せ、周囲の官僚がどう動くか探っていると考えられます。
【御上先生】電話の相手は槙野恭介なのか考察!
【御上先生】電話の相手は槙野恭介なのか考察してみました!
「くに」と「わたし」が平仮名なの気になる
— 銀田一 中年 (@ginchu_main) February 2, 2025
平川門は江戸城の裏口らしく、直訳すると隣徳に裏口から入ってる人物が多数いるということかな?
そしてそれを明らかにするのが御上先生が送り込まれた理由かも🤔
特に気になるのは、紙を読み上げた瞬間に顔面蒼白になった人物#御上先生 pic.twitter.com/7pIKcd447N
【御上先生】第3話で、「例の件を明日決行する」と話した電話の相手が槙野恭介の可能性は高いと考察します。
というのも、「例の件」とは、おそらく「倭建命」から送られてきたファックスのこと。
このファックスが送られたことで、誰がどのような行動/反応をするのかを、探ることが目的なのではないでしょうか。
文部科学省と隣徳学院、そして、官僚採用試験での刺殺事件。この3点が関係していると考えている御上先生。
文部科学省に味方がいることは間違いなく、上司や後輩ではなく「同期の槙野恭介」が一番繋がりがあると考察します。
まとめ
【御上先生】槙野恭介が仲間である決定的な証拠!電話の相手はなのかも考察しました。
ドラマ「御上先生」で、槙野恭介は御上先生の仲間の可能性が高い。
御上先生と同期でもあり、人前であえてバチバチと敵対しているように芝居を打っているのではないでしょうか。
という事が分かりました。
次の展開が楽しみですね!
