【箱根駅伝2025】青学 佐藤愛斗の経歴が異例だった!?実力をまとめてみた

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青学佐藤愛斗選手は、1年生でありながら2025年箱根駅伝では10区を任されています!

ルーキーでありながら、大抜擢の佐藤愛斗選手の経歴や実力が気になりますよね?

青学の佐藤愛斗選手の経歴や実力をまとめてみました。

目次

【箱根駅伝2025】青学 佐藤愛斗の経歴が異例だった!?

佐藤愛斗選手は、なんと中学まではサッカーをやっていました!

しかし、佐藤愛斗選手は、小林高等学校から本格的に陸上を始めています。

高校時代での実績もまとめてみました。

  • 全国高校総体陸上(インターハイ)5000m2022年 (1組・16位)
  • 奥球磨駅伝(高校の部)2022年 (1区・25位)
  • 国民体育大会(少年男子)5000m2022年 (1組・10位)
  • 全国高校駅伝2022年 (3区・21位)
  • 都道府県駅伝2023年 (1区・31位)
  • 奥球磨駅伝(高校の部)2023年 (1区・4位)
  • 全国高校駅伝2023年 (3区・21位)
  • 都道府県駅伝2024年 (4区・8位)

高校時代でかなり実績を積めているのがわかりますよね。

青学 佐藤愛斗の実力をまとめてみた

佐藤愛斗選手は、青学に入学してからも駅伝を続けて実力をさらにつけていました!

佐藤愛斗(宮崎・小林)は入学後、5000メートルの自己ベスト記録を2度更新し、頭角を現している。

“元祖・駅伝男”の祖父からタスキ、青学大ルーキー・佐藤愛斗が目指す「エース、旭化成、五輪」 – スポーツ報知

箱根駅伝で10区を任されたのもかなりすごいですよね。

さらに、原監督からの信頼も厚く、佐藤市雄さんの孫という肩書も含めて期待されています。

原晋監督(57)は「佐藤市雄さんと言えば『元祖・駅伝男』です。愛斗も市雄さんのような選手になってほしい」と期待する。

“元祖・駅伝男”の祖父からタスキ、青学大ルーキー・佐藤愛斗が目指す「エース、旭化成、五輪」 – スポーツ報知

☆佐藤愛斗プロフィール

  • 佐藤愛斗
  • 19歳
  • 青山学院大学1年(コミュニティ人間科学部)
  • 出身 宮崎県

まとめ

【箱根駅伝2025】青学 佐藤愛斗の経歴が異例だった!?実力についてもまとめてみました。

青学の1年生で10区を任されている佐藤愛斗。

初めての箱根駅伝でどんな走りを見せてくれるのか楽しみですね!

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